のらりくらり。と

主にゲームについてお話していきます。その他、思ったことをダラダラと書いていきます。

モノカゲクエスト

ポイソフトさんから8/26に配信された3DSダウンロードタイトルなんですが、「目立つと死ぬRPG」という特異なジャンルで話題になっていた本作をプレイしてみました。


と言ってもまだチュートリアルくらいにしか進められていないのでファーストインプレッションになります。


目立ってはいけないのでまずは目立たないようにするのが基本なのですが、他の勇者や街の人からの視線を集めないようにするなど敵が本当は誰なのかを考えさせてくれる凄く面白い。

戦闘はリアルタイムコマンドバトルウェイトあり。というこれまた特異なものでリアルタイムバトルなんだけどコマンド入力時には時が止まりゆっくりと選択できるというもの。
ちょうどラストストーリーが近いバトルシステムを取ってますね。

何をするにも基本的にはコマンドが必要になるのでゆっくりと落ち着いて考えられる。

ダンジョン構成はランダム生成。100階まである

繰り返し挑むトライ&エラーな気がしますが序盤はまだまだ視線を気にするってのはなかなかないですが、それでもビクビクと進む感じは楽しいようであり怖いようであり…



せっかくなので実況動画を投稿していこうと思っています。以後お楽しみを…

ほぼ日手帳LineUp Preview2016。

先日行われていたほぼ日手帳2016の手帳お披露目を見にいきました。

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9月1日から発売されるほぼ日手帳2016のカバーをいち早く実際に見て取れるというイベント。既にMOTHER2のカバー発表されていたのでそれを買う予定でしたが、他にも色々なカバーがあるので行ってみました。
TOBICHI自体も初めてなのでワクワクしておりました。




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(スマホからの投稿でなぜか横表示)

表参道の駅から徒歩10分程歩いた所にありました。日曜日だったので混雑しそうと思い開店の11時ピッタリに行きましたが、既に数名の方々がいらっしゃっていました。


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まずはMOTHR2をと思って階段登る(階段前にスタッフがいてお水をいただきました。少し暑い中だったので嬉しい)とありましたMOTHERゾーン。

写真OKの見出しがあったのでパチリと。


昨年発売されたオネットとほぼ同じコンセプトのサターンバレー、更に今年はキャラクターがズラッと並べられたキャストとweeksのどせいさんドットが販売されるようでキャストはサターンバレーのものと若干仕様も異なるみたいで手帳外側のポケットがありません。カバー裏にもこだわりを見せるほぼ日手帳としては登場人物を出す前提で隠したくなかったんだなぁと

そのかわりと言ってはアレですがクリアブックマーカーが付いてきます。メインキャラが手帳からこんにちはするイメージ。かわいい


と、MOTHER2を堪能した後他のカバーも見ました。
シリコンカバーがありましたがこちらは10月発売のため調整中だそう。

そのほかレザーやパッチワークのようなものまで色とりどりなのでラインナップはほぼ日手帳2016のページで見てみるのがいいかと思います。

そしてTOBICHIでラインナッププレビューを22日~24日まで行っていたのですが…

なんと好評につき30日まで会期延長とのこと!都合が悪くていけなかった人もこれを読んで少しでも興味が湧いた人も参加出来るチャンスですよ!


追記
所々にネスやどせいさんのフィギュアが置かれているのでちょくちょくニヤニヤできました。

今回ラインナッププレビューはTOBICHI2で行われていましたが、TOBICHIではほぼ日でおなじみの商品を買うことも出来ました。
私はジンジャーシロップとカレーの恩返しをお土産として購入しました。




ふと思った事など

niconicoで生放送していてかなり多くのゲーム実況者と呼ばれる人が表立ったというかいわゆる「公式」で活動することが増えてきたと思います。
改めて言うまでないですが、この言葉からもゲーム実況そのものがクリアなものでなくグレーな状態というのが分かります。

ただ、最近では大手メーカーである任天堂が動画投稿推奨するプログラムを立ち上げたりしていてその印象も緩和気味ですが、根っこの部分では変わっていないことをユーザーである私達は覚えておかなければならないでしょうね。



こういう話し始めになったのも自身で行っているネットストリーミング配信も改めて根っこの部分を字に起こして確立しようと思ったからです。



思い起こすかのように書き出すと、始めたきっかけはゲーム実況をしている人を見て面白そうだなと思ったから。加えてゲーム体験の共有をしたいという気持ちからです。

ただ、5年もやってるうちに色々な考えも増えてきて人とは違うことをしつつも尊敬の念は忘れずにゲームが主体であるということ。

こういう所は変わらずに持っていたいと思ういます。通勤中のダラダラ書きですが留めておきます

スプラトゥーン。

Splatoon(スプラトゥーン)

Splatoon(スプラトゥーン)


最近ハマりにハマっているスプラトゥーン。
今朝も目が覚めたらWiiUの電源を押して遊ぶほどに



ーハードルの低さ
やはり、その窓口の広さ。面倒なものを一切排除した本作についてはすでに各所で述べられているので省略するとします。

主な遊びとしてはPvPのオンライン対戦だと思いますがそのアクセスのし易さとテンポがとてもいいと感じる。
オンライン対戦へ入るまでは簡素化されていますし、1試合5分以下で回れますしちょっとした時間で遊ぶ事も出来るのが手軽(実際にはもっとプレイしてしまうんですけどね)。


ゲームパッドのみのプレイには対応していないのでテレビを付けてプレイしなければならないという点がありますが、ゲームシステムを考えるとしょうがない所ではありますね。

ゲームシステムそのものが面白いという前提はあるものの、なかなか取っつきにくいオンライン対戦という部分での面白さを知ってもらえる始めのタイトルとしておすすめできるものではないかなーと


ふと思ったものなので

気づいたらはてなブログアプリが出ていたので使ってみる。

いつの間にかブログアプリが出ていたので早速使って書いてみています。
そこまでアンテナビンビンに張っていたわけではなかったんで気づくのが今になってしまいました。

最近はTwitterが主な発信源でしたが、文字数制限あるので小間切れにするしかなかったんですが、アプリ登場で入力しやすくもなったので再開できそうなイメージ。

おぉこんなことも!

しかも見たまま編集なのでどういう感じかがすぐわかっていい!

Magical Vacation(マジカルバケーション)

Magical Vacation(マジカルバケーション)



すげぇ、リンクもアプリから起動で貼り付け簡単。
InstagramAmazoniTunesTwitterFlickerぐるなび食べログなど貼り付け対応しているようなので他サービス使ってる人なら追加は簡単そう


youtubeniconicoも貼りつけられたら嬉しいがそこまでは贅沢やもしれない。



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画像投稿ももちろんありますね。
嬉しい機能としてリアルタイムバックアップがされているようでもしもの時でも安心そう




触った感想としてはかなり使いやすくて面白い印象。ウェブのようにフルって訳ではないんですけど、十分に使える機能があるので重宝しそう。

考える。ゲーム的に

1日が24時間じゃなくてもっとあれば

時間があれば。

 

たぶん”たられば”で一番多い表現ではないかと思う。

誰もが平等に取得できるであるもので切っても切れないもの。時間

だからこそ手が届きそうで届かない。うまく利用できないものなのかもしれない。

 

最近は目覚ましよりも早く起きてはやくも老化現象かと思っている私です。はい

 

時間が足りない!なんてことは誰もが経験していることだと思いますが、特にゲーム好き達には常と言っていいほどまとわりついているモノなんじゃないかとおもいます。

それ故に、食事の時間や睡眠時間を削ってまでプレイしている方も少なくないはず。

 

でも一般的にみるとやはり良いとは言えないことだと。確実に翌日への影響は懸念されますし、身体に悪い。

 

なにかを犠牲にするという点で一番選択してはいけないのは”体調”だと思っています。

もちろん自分も徹夜なんて何度もしたことがありますが決していいものではなく体調崩したりすることがあります。

身体は一つしかなくて身体はいくつもの歯車で回っているのでそれのどれかにガタがきてしまうとうまく回らない。するとなにもかもうまく立ち行かなくなってしまう。そんな状態は良しとは言えないですからね・・・

 

とにもかくにも、体調管理は万全で!

特に夏が近づいてきて脱水も懸念される時期ですから特に気をつけなければいけませんね!

 

 

っと真面目ったらしい事を説いていますが、私もできていません。いいんです、これからで

注意の意識があるかないかが大きな違いなので

 

 

時間の話に戻しますが、先程の体調の話も別の話ではないかもしれません。

 

自信の体感ですが、ゲームをハードにこなしている人は意外にも管理能力に優れているのでは?と思うことがあります。

もちろん”優れている”≠”活用できる”なので一概には言えないかもしれませんが化学的根拠のない個人の感想です(一応文言として入れておかねばなりませんよねw)

 

というのもゲームプレイというのは単に遊んでいるだけかもしれませんが結構脳みそ使っていると思うのです。

 

ゲームの殆どは予測の元に導き出された結果が反映されている。

 

アクションで例えれば「この穴を飛び越えるためには」という問いに「このくらいのスピードとジャンプ力があれば越えられる」という解を自然と導き出してるんですよね。(もちろん反復による解を導き出すパターンもありますが)

 

これなんか既視感あるなと思ったら。球技

野球などボールの動き(放物線)を予想してプレイしているな~と

 

加えてシミュレーションなんかはそのままで意識的に未来の判断をしているし、自然と予測する力ってのが身についているんじゃないかってことなんです。

 

 

(つづく)

※考えながら打っていたら結構な長文になってしまって終点が見えなそうなので続きをまた

 

久しぶり(毎度)

毎度毎度久しぶりになっていますがそれほど時間に余裕がないてことなのかもな~と思う次第。

 

でもでもゲームはやり続けていますよ。

マリオゴルフワールドツアーやダークソウル2など(積んでるものが結構あるが)楽しくプレイさしてもらってる

 

この時期ってあんまりタイトルがでなくて比較的ゆったりした時期なんですが来月にはE3が行われるのでそこらへんからぐわーっっとゲーム界隈が慌ただしくなるんじゃないでしょうかね?

 

E3直前にはWiiUマリオカート8も発売されます。9月には日本ほか26か国でXbox oneも発売されてこれから次世代機がにぎわってくればいいなぁと思う