3DSすれ違い。
角部屋にいるせいなのかわからないが帰宅後必ずっていいほど自宅でお留守番中の3DS(アクアブルー)が緑色のランプを発光している。
はて?
なぜ・・・
自宅は3階なのです。んですれ違う人すべて違う人
どうやら住人ではなさそう
ということは通行人しか考えられないのです。
すると、すれ違いは10mくらいの範囲で行われていることになる?
でも猛スピードで通過してはすれ違えないですからねぇ〜 徒歩か自転車か・・・
と色々考えましたがまぁ出歩かなくてもすれ違えるのはいいことだなぁ〜と自己完結。
引っ越してからといいもののすれ違い通信の面白さに改めて気づきました。
田舎では「やっと1人であえた!」という喜びだったのが”すれ違い通信での遊び”を楽しめるようになってきた。
レイトン、戦国無双、任天犬+猫、マリオ3Dなど対応ソフトがあるからこそなのでしょうがすれ違い通信のおかげで「カセット交換する機会を演出している」のに驚いた。
「カセット交換する機会を演出している」のが自然に行われる=「1タイトルにつきのプレイ時間が増える」
これは既にクリアしてしまっているタイトルをもう一度スロットに差し込んで遊ぶ。クリアしたあとでもまた遊び直す機会を与えているんです
こんな機能は
”たまには思い出してください”
”おかえりなさい”
というキャッチが合うのではないかと思った。朝