考える。ゲーム的に
1日が24時間じゃなくてもっとあれば
時間があれば。
たぶん”たられば”で一番多い表現ではないかと思う。
誰もが平等に取得できるであるもので切っても切れないもの。時間
だからこそ手が届きそうで届かない。うまく利用できないものなのかもしれない。
最近は目覚ましよりも早く起きてはやくも老化現象かと思っている私です。はい
時間が足りない!なんてことは誰もが経験していることだと思いますが、特にゲーム好き達には常と言っていいほどまとわりついているモノなんじゃないかとおもいます。
それ故に、食事の時間や睡眠時間を削ってまでプレイしている方も少なくないはず。
でも一般的にみるとやはり良いとは言えないことだと。確実に翌日への影響は懸念されますし、身体に悪い。
なにかを犠牲にするという点で一番選択してはいけないのは”体調”だと思っています。
もちろん自分も徹夜なんて何度もしたことがありますが決していいものではなく体調崩したりすることがあります。
身体は一つしかなくて身体はいくつもの歯車で回っているのでそれのどれかにガタがきてしまうとうまく回らない。するとなにもかもうまく立ち行かなくなってしまう。そんな状態は良しとは言えないですからね・・・
とにもかくにも、体調管理は万全で!
特に夏が近づいてきて脱水も懸念される時期ですから特に気をつけなければいけませんね!
っと真面目ったらしい事を説いていますが、私もできていません。いいんです、これからで
注意の意識があるかないかが大きな違いなので
時間の話に戻しますが、先程の体調の話も別の話ではないかもしれません。
自信の体感ですが、ゲームをハードにこなしている人は意外にも管理能力に優れているのでは?と思うことがあります。
もちろん”優れている”≠”活用できる”なので一概には言えないかもしれませんが化学的根拠のない個人の感想です(一応文言として入れておかねばなりませんよねw)
というのもゲームプレイというのは単に遊んでいるだけかもしれませんが結構脳みそ使っていると思うのです。
ゲームの殆どは予測の元に導き出された結果が反映されている。
アクションで例えれば「この穴を飛び越えるためには」という問いに「このくらいのスピードとジャンプ力があれば越えられる」という解を自然と導き出してるんですよね。(もちろん反復による解を導き出すパターンもありますが)
これなんか既視感あるなと思ったら。球技
野球などボールの動き(放物線)を予想してプレイしているな~と
加えてシミュレーションなんかはそのままで意識的に未来の判断をしているし、自然と予測する力ってのが身についているんじゃないかってことなんです。
(つづく)
※考えながら打っていたら結構な長文になってしまって終点が見えなそうなので続きをまた