ゲームを色んな視点から
ーはじめに
ゲームの事を考えるのがとても好きです。
そりゃあブログでわざわざ文章にしてるんですから、好きなんだろうなぁっていうのは伝わってるかと思いますが、そう思ってる人はたくさんいてブログを書いてる人もいっぱいいるわけです。
そんな中、ちょっと特色がないといかんだろうな。そう考えるわけですが、如何せん広く浅くな私は何かに寄稿するような知識があるわけでも、文章力があるわけでもない!
なら、家庭をもち父でもあるという視点は十分に特色あるんじゃないか?と思ったので出来るだけ違う視点で書いていこうと思います。
ーゲームは悪
ゲームが好きならやはり、好きな人とお付き合いをした方がベストですよね。
中でも、持論としては”適度に”という点が付け加えられますが
同じジャンル好きであればいいですけども、全部が一致してるなんてあるわけありませんから、適度でないとそれ以降の生活に支障はきたしやすいかなと考えてます。
ゲームは娯楽。遊びですから、四六時中出来るわけではないです。節度を持ってね
2人で生活している時ならいいですが、3人と家族が増えた時はどうしても妻に負担がかかります(授乳などの関係もあり)。そうなったとき平等にゲームをする時間は一生得られないはずなので、その時に同じ熱量を持ったゲーム好きだと不平等が際だってしまう気がする。
(夫視点なので)すると夫からするとゲームをするのは気が引ける。
あっという間にゲームは悪者になってしまう。
いや、もちろん夫婦生活なのだから当たり前だ!というお声もあるかと思いますが、無人島に持って行っていいたった一つのものを「そこに置いてきな」と言われて、「はい。わかりました」と答えるられるはずもないわけで・・・
では、どうすればゲームを悪者にしないで済むか?
(つづきます・・・)