ゲームと家族(2)
ゲームといっても遊ぶだけじゃない。
キャラクターや音楽だってゲームの一部だ。
マリオオデッセイ好きな長男の為にJump Up, Super Star!を聴かせています。つーかCMを見て口ずさむのよね(CMってこわい)
もちろんしっかり歌えてないのですが、それでも楽しそうだったので、より発音しやすいように日本語版をかけてあげるのです。
もう、完璧にマリオオデッセイの虜でございます。
歌ってのは身体ひとつで表現できてしまうから、ゲームが上手く遊べないにしろ楽しいのです。
ただ、弊害もあって・・・こちらはゲームといってもではないんですが、「ゆめデリバリー」という曲がありまして・・・パンが好きな子供の前で歌ってしまったばかりに、よく口ずさむわけで・・・「えっ?何の歌なの?」と聴かれた時には非常に答え辛い・・・
歌っていうかCMかもしれないがサブリミナル効果の輪にハマるわけで「マリオなのーに、マリオじゃなーい」とかも歌う。
更に、ハグプリのハグたんのマネもする。
子供のスポンジのような吸収力に何を与えていけば良いか、まだまだ悩む