のらりくらり。と

主にゲームについてお話していきます。その他、思ったことをダラダラと書いていきます。

Splatoon2試射会が終わって

昨日Splatoon2の試射会(期限付き体験版)が終わりました。

4時、12時、20時と各1時間で2日間行われた本作ですがNintendoSwitchを持っていて、インターネット接続出来る環境であれば参加出来ることもあって多くのひとが参加されたのではないでしょうか?

 

前作でも同様の取り組みをしていましたが今回も製品版発売に向けてのアプローチとして、また、新しいタイプのゲームなのでそれを知ってもらおうという形やフィードバックも兼ねてるのかな?と

 

んで

 

私は2日目の12時、20時に参加してきました。もちろん前作も舐めるように遊んでますが、操作の細かい所も変わっていたので感想をば

 

 大きな変更点と言えば、2画面表示でなくなった事でしょう。2画面表示ではマップ表示がありましたが、今回はXボタンで呼び出し方式に。前作ではXボタンがジャンプボタンに割り振られていましたのでBボタンがジャンプボタンへ変更されています。

(結構コレの操作ミスがありましたが、慣れでしょう)

また、スーパージャンプも方向キーによる選択方式になっていました。

 

このジャンプボタンの影響もあるのですが、イカ移動からのジャンプ打ちってのが染み付いているせいか新ブキであるスプラマニューバ。これのスライドがたまに暴発する事が自分にはあってこちらも慣れが必要だなぁと

ただ、新しいブキですし、2丁拳銃はロマンですし鍛えて行きたいっすね。

 

NintendoSwitchでは無線LAN(もちろん有線LANサポートもありますが)が主体の通信になるのはWiiUとほぼ変わりないかと思われます。今回の試射会でも前作と変わりない気がしました。屋外でプレイ時にはどうなるのかやローカル通信時にはどういう感じかも気になりますがこれはお友達がたくさん出来てからでしょうかね・・・

 

これで発売まで待つ事になりますが、発売日決定前後辺りにもう一回やるんじゃないかなーと期待はしています。

 

今後の情報解禁に期待ですね。

Nintendo Switch発売から1週間たちました

ね。

 

発売1週間たちましたけれどもハイリアから抜け出せずにいます。はい

ブログ書いてる暇があったら早く続きがしたい!ってくらいにゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドにどハマりしています。

 

ネタバレ等あるので色々な情報も遮断している状態ですし発信もしませんが、Switchのさわり心地など感想をば

 

まずは携帯機としてのSwitch。

もうほとんどこれで遊んでいるのですが、携帯機と思えば少し大きめのサイズですが据え置きである点も加味すると十分すぎる端末であるという印象。

すでに通勤時にはプレイしてるのですが、まだ外で持ち歩きながらプレイしている姿を見たことがありません・・・

ので、きっとここ最近外でプレイしている人がいたらきっと私です。

 

一応据え置きとしてハイブリットな使い方もできるSwitchですが、携帯機である3DSが手元から離れるくらいのパワーは持っている。(タイトルにもよるのかもですが)

 

やはりシーンを選ばずにプレイできるって点は何にも代えがたい事だなとつくづく。

 

あとはテーブルモード。据え置きなのにテレビいりませんよ~ってやっぱり強い。

そしてコントローラーが2つついておすそわけできるのもさらにいい。

おかげで1、2 Switchを奥さんと1時間ちかく居間で遊んだ。これもまたハードル(テレビ接続やコントローラーなどプレイ準備)が極端に低いおかげだった。

プレイしようとしてすぐに出来るってのはやっぱりいいよね。

 

まだ対応タイトルは少ないですが、今後さらに色々なタイトルも出る事でしょうから今後も文章にしたいときにまた舞い戻ってきます。

とりあえず、ゼルダやりたい・・・

Rord to Nintendoswitch②

ブログを毎週土曜日に書いてて、書いてる度にだんだんとスイッチちゃんの発売が近づいている事に危機感をいだいています。はい

 

もう2週間を切ってしまう所まで来ていますが、やばい。

#FEもクリアしてないし、トワプリHDは購入したままでamiiboまだだしでまだまだWiiUが現役バリンバリンの本調子で積みげーが積みあがっている状況です。

 

 

さて、さてそんな話はさておき。先日の闘会議2017で今夏発売予定のスプラトゥーン2の試射会が3月末に開催されることが発表されました。

スプラトゥーンが好きな方にとってはまたとない機会ですし、体験会は人気で遊べなかった・・・って人も安心ですね。これによってさらにNintendoSwitchが盛り上がってくるのは間違いないとは思いますが、またも周辺機器的な部分に着目していきたいと思います。

 

前回は画面保護のお話だったんですが、今回はSwitchのプレイモードでのお話。

TVモード、テーブルモード、携帯モードと3WAYな使い方が出来るSwitchですが、現段階で分かっている事でも駆動時間が3-5時間程度であるという点。

これはモバイルバッテリーなどで充電しなければならない状況も多いのではと思います。

 

「じゃあ今回はモバイルバッテリー?」

 

いえいえ、モバイルバッテリーはスマホで既に使ってる人も多いかと思いますし、かなり使用感ってのが大事だと思いますのであまり詳しくない自分が話しても・・・って所なので、今回はプレイスタンドに注目。

 

 

 すでに関連商品として

【Nintendo Switch対応】プレイスタンド for Nintendo Switch

【Nintendo Switch対応】プレイスタンド for Nintendo Switch

 

 

(Switch/各機種用) コンパクトマルチスタンド

(Switch/各機種用) コンパクトマルチスタンド

 

 

 

 

と出ています。どれも同じようですが、一番大事な点があります。

先程も触れましたが、充電をしながら行うことがかなりの確率で想定されると思うのです。

Switchの充電端子部分は本体下部中央にあるのでそこが空いていることが大事になってくると思います。

HORIさんのプレイスタンドはしっかり考えられていている印象です。

コロンバスサークルさんのものも可動出来るので恐らくは問題ないですが、下部の度台が設置面に近いのでケーブルに負担がかかる可能性がありそう・・・

 

てな所で、HORIさんが安定なのかしらと思ってる。(3DSプレイスタンドでお世話になった事もあって個人的には安心)

 

 

蛇足ですが、タブレットスタンドとかでも応用ききそう。

 

山崎実業 タブレットスタンド スクエア ブラック 7768
 

 

 家で使ってるスタンドですが、厚みが1cmが推奨。(switchは1.4cm)

これがそのまま使えたらなーなんて思ってる次第です。

カラーバリエーションもあってオシャレなんだけどなー

Nintendoswitchから想像する未来。

もう次の事かよ!とツッコミが入りそうですが、Nintendoswitch発表でちょっと予想される未来がこうだったらいいなという話。

 

それはNintendoSwitchが発表。いや、Joy-conが発表されて思ったことなのだけれども

 

任天堂は以前よりQOL(quality of life)に注力していくとQOL事業をすすめてゆくと前社長:岩田社長の頃よりありました。

2014年10月30日(木)経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会

 

そういった点も含めてなんですけどゲームもユニバーサルデザイン化が進むんではないか?という所

 

 

今のゲームの大半は手でゲームパッドを持ち、画面を見て、音を聞きながらプレイする。のが今の主流なのですが、今回SwitchではJoy-conを使った遊びとして「1,2Switch」を発表しました。

これは画面を見ずに相手の目を見てプレイする事をプロモーションでも紹介していました。

 

今、主流である操作方法の1つを消してしまってるというアイディアに驚きがあるんですが、つまる所、目を瞑ってもプレイができるんです。これはJoy-conのHD振動があってこそのプレイ体験だと思いますが、全盲あるいは視力の弱い人でも手で感じる事で遊ぶことができる新しい体験でもあるんじゃないかなと思います。

体感する事で誰でもプレイできるという点はゲームプレイのスタートラインをコアゲーマー、カジュアルゲーマー、そうでない人を一緒にするってのと同義であるし、小さい子供やお年寄りにも出来るまさに、ユニバーサルデザインなんじゃないかと思っている。

 

ゲームというそのものが完全なユニバーサルデザインとはかけ離れている娯楽ではありますが、少しづつではありますが進んでいく方向性がNintendoSwitchの発売。いや、Joy-conによってもたらされるのではないかなと期待している今日。

 

発売前から盛り上がってるNintendoSwitchですが、ちょっと違う視点から見てみましたの巻。うん

 

 

ファイアーエムブレム ヒーローズ

おはようございます。

 

先日2/2に配信開始となった"ファイアーエムブレム ヒーローズ"(以下FEH)についてです。

 

まず始めに私のIDを置いておきますね…
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フレンド機能としてはまだ実装には至っていない感じでとりあえずは登録しか出来ない状態っぽい

 

 

任天堂より提供の既存IPによるスマートフォン向けアプリでマリオに続く第2弾となっています。

スマートフォンとの相性うんぬんもあるでしょうが、任天堂を代表するマリオの次なんです!一度はシリーズ終息へ向かっていたのが嘘のようなV字回復っぷりでGBAシリーズからのファンである私もホクホクしている今日です。

 

さて、興奮覚めやらぬ所ですが、配信開始から現在までの使用感など感想をば・・・

おおまかな操作方法などは公式参照で

 

 

ー狭いながらも戦略性のある戦い

スマートフォンという特性上タッチ操作オンリーになる影響もあり、1ユニット毎の大きさが大きめに設定されておりデフォルメキャラがとても可愛く動いているのですが、その影響もあって 8×6マス(計48マス)のフィールドとなっています。

自軍4、敵軍4で8マスは埋まってしまいますし、シリーズ経験のある方からするとかなりの狭さです。

しかし、7章まで進めた所で感じるのは狭い事を逆手に取った戦いを得られている事に気付きました。これなんか既視感あるなと思い起こしてみても見つからないんですが、マス目などでいうとテラバトルに近いものもあるし、一手一手で攻守を考える様はポケモンコマスターの様でもある・・・。うーん

 

でも、こう、一面の数少ないマス内での攻防ってのはボードゲームみたいではあるな

 

狭いマップだからこそなんだけれども森や山、城壁など障害物がギュッとなっている。ユニット渋滞もあるから位置など考えさせられる上、4×4なのでいかにユニットを効率よく消していくかが鍵になってくる

 

 

ー課金要素について

課金はスマートフォン向け売り切り方式ではないのでマリオランとは違って現行の多くが採用しているガチャタイプの課金になってくるんですけど、任天堂なりの配慮もみられる。

多くは単発か10連かと思われるのですが、FEHは多くて5連。5連でも一気に引かせるのではなく時間をかけて選択されるようになっているので単発で5回引いているような感じ。10連だと結果1回の動作であるので感覚が鈍ってしまう所ですがそこを抑制しているようにも。レアリティの排出確率はまぁ

まだまだ始まったばかりで恐らくはFEイヤーともなりそうな本年ですし、FEHは色々と機能実装もされていくでしょうから今、判断をしてしまうのはちと勿体ないかもしれませんね(まだユニットも出ていないシリーズありますし)

 

 

ちょっと書くのに時間かかってしまって尻すぼみな内容です。スミマセン

 

 

Rord to Nintendo Switch.

Nintendo Switch発売まではまだまだ日がありますが、この1月を有意義に過ごすためにも情報収集を怠ってはいけません。

 

既に周辺機器は公式で用意されているのでJoyコンを買い足そうか?とか考えを巡らせている方もいるんじゃないでしょうかね?

 

そして、ちょくちょくと発表になっているのが周辺アクセサリー。液晶保護フィルムなどですね。色々なゲーム機に沢山の種類が発売されていますからSwitchちゃんでも同じですね。という所で発売したときに迷わないように今から思考を巡らせておこう!という事です。はい

 

本当は公式ページ参照したかったですが、今回はAmazon商品ベースでまとめてみようかと思います。んで、ちと長くなるかも

液晶保護フィルム

 

 

  

 

 

 

 

 

SCREEN GUARD for Nintendo Switch (気泡ができない構造+指紋防止タイプ)

SCREEN GUARD for Nintendo Switch (気泡ができない構造+指紋防止タイプ)

 

 

Switch用液晶保護フィルム 自己吸着

Switch用液晶保護フィルム 自己吸着

 

 

 

Nintendo Switch専用液晶保護フィルム 防指紋

Nintendo Switch専用液晶保護フィルム 防指紋

 

 

 すみません。多すぎました。貼り付けられるものでメーカーのみで絞っても12社って・・・

 

個人的には細かい性格なので「気泡が入りにくい」ものを選びたいです。

まだ発売前ですし、詳しい仕様は載ってないですが、メーカーによって本体正面下部にあるスピーカーを避けてるのは当然なのですが、明るさセンサーを避けて作っているのとそうでないのがあるのが気になります。あまり凸凹していないほうがホコリなどがそこれ溜まりにくいので個人的には前者の方がいい印象ではあります。複数のメーカーでそうであるのでセンサーがフィルムを介しても十分に反応するってことでいいのかな?

あとはフィルム自体の構成。PETか高硬度ガラスフィルム。持ち運びのポーチを買う人は前者でそうでない人は後者?個人的にはPET。ガラスフィルムだとわずかですが厚みをもってくるのでホコリが溜まりにくいという上の理由と同じですね。ただ、今までは野外へ持ち出すなんてことはなかったので”もしも”の事を考えるとガラスの選択もありかもしれないと思っています。

 

やいのやいの言ってますが、メーカーでの毎度感を考えるとHORIさんやキーズファクトリーさんサイバーガジェットさん辺りを選考対象としそう。やはり以前使った事のあるっていう銘柄には安心感あるもので・・・

 

フィルムとはちと違いますがキーズファクトリーさんからは

FRONT COVER for Nintendo Switch ブラック

FRONT COVER for Nintendo Switch ブラック

 

 こんな画面保護アクセサリーも出ています。(他にピンク色もあるよう)のでポーチ以外にも色々と併用で使用できそうですね。

マイニンテンドーストア予約は大波乱


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今日のニンテンドーストアはここから始まったと言っても過言ではないでしょうし、エラー画面に出てくるキャラクターはファンから"ニンゴジラ"などと新たなファンを構築している。

 

10時前後(9時30分くらいから?)にページ自体は表示されるものの上記のエラー画面がでて遮ってしまっていました。一部のユーザーからはもう買えた!だの情報が錯綜したりありましたが、アクセス過多の為にサーバーがダウンしたのでなく、アクセス制限をかけていたようで順次繋がっていた模様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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私もつい先ほどやっとの購入出来ました!(ヤッター!)

繋がってからはサクサク動いていたのでやはり制限かけていたのだなぁと

 

購入したものとして

・Nintendo switch本体

 Joyコン左が青、右が赤。ストラップも同じ構成

ゼルダの伝説BotWストア限定版

・ストア限定ポーチ

とここまで。もう繋がった事で興奮し過ぎて何が何やら覚えてませんでしたw

 

まだまだ購入出来ていない人もいるので欲しい人に届きますようお祈りしています。