ドット絵とナノビーズの世界。⑴
某番組のようなタイトルで申し訳ないですが、ちょっと前にもドット製作したものをあげたりしていたかと思うので、また再開+自分のテンションを上げていこうとおもっています。
ドットをうつ技術としてはクソみたいなレベルなので。
では、初心に戻りまして、1から作ってみよう!と思います。
まずは「ドット絵作りたい!」という気持ちがどこから来ているのか、それがポイントですね。
無から有を作り出すのはかなり難しい。のでやはり模写をするのが一番。
やっぱり、このドットに惹かれて〜みたいなのがあると思うのでその作品のものを模写しましょう。
ということで、まず私はマザーシリーズをオススメします。
作品が好きであると同時に色々な素材の元にもなるかな?という点もあったので。
んでんで何を使って作ろうか?という所ですが、色々と検討していこう思うので次回に
スプラトゥーン2のプレイ状況
なんと言いますか、スプラトゥーン2はアップデートが頻繁で書くネタには困らないのですが、そのペースが早いのでしっかり追っていかないと再開した際にはとてつもない物量でゲームを始めさせてくれませんからね。
私は全部のブキを使う!という目標を掲げてますので、ヒーロー装備をあつめているのですが、かなーり時間がかかるのでまだまだといった所・・・
ですが、4月下旬にOcto Ex.が配信されて新ステージ。新しいギア。さらにブキの追加スピードもあげていくとのことで嬉しいを通り越してただの悲鳴になってしまいそうですが、盛り上がりにもうひと山がありそうなスプラトゥーン2。
今年は甲子園にも参加させていだたいたし、もっとそういう大会などに参加したい気持ちは山々なのですが、いかんせん仕事の都合がつけ辛いのでモヤモヤ。モヤ
ゲームと家族 (1)
これは日記みたい感じで、私と家族のゲームにまつわる話を書いていく記事になります。
今4歳になる息子が夢中になってるのはマリオオデッセイ。いつも「マリオオデッセイしたいなー」なんてせがんで来ます。可愛い(親バカ)
でも、まぁそんなにゲーム漬けにさせたくないし、自分したい!ので週に1回させるかさせないかくらい。
でも、オデッセイはというか今のゲーム自由度が高くて何をすればいいかわかんないんだけど、それでも自分が動かしたキャラクターが動いてるという当たり前にも感じる事がすごく楽しいんだな。って改めてゲームの面白さってこうだよねってのを気づかされますね。
まぁ何にせよ、嫌いにならない程度に遊ばせようっと
ゲームを色んな視点から・終
ーそこにある自然
ゲームを嫌われないように。とゲームが占有していたテレビと共に歩こうと決めたWiiU。
結果として、振るわなかった据え置き機であったことは認めなければならないんですが、コンセプトは方向性は間違ってなかった。
ゲームというモノがより居間でリビングで存在できるきっかけを作ってくれたわけですし、現行のswitchは持ち運べる据え置き機として世に出ましたし、WiiUの意思は引き継がれているものだと信じてます。
(まぁ個人的にWiiUは好きなハードだったので)
前に触れるを忘れていましたが、任天堂はゲーム人口増加を目標にしていた時から方針は変わっていなく、Wiiでは家族で遊べるタイトルが多く、コントローラーもより身近なリモコンという言葉使っていました。
その結果、個人として大きく変わったのがリビングに据え置き機えを置くようになったのです。
もちろん、一番はSwitchの利便性。移動が楽ってのもあるんですけども
更にはニンテンドークラシックミニのシリーズ。
これもスッと置くことができるし、懐かしいタイトルばかりで尚且つ、2人でプレイもできる。
そうなると、ゲーム一緒にする機会も増えていくんですよね。すると、そこにあるのが自然になる。
と、ここまでが我が家のストーリーになるのですが
長々と語ってきましたが、なんつーか答え出して行くすれば堂々としていることなのかな。
ゲームは画面とにらめっこしながらするものですし、1.2 switchというタイトルはありますが、今後もそれは大きく変わることはないでしょう。
そのにらめっこを、ひとりでしない。
ゲームが好きだと思うのなら、周りにも面白さを伝えて見ることが必要じゃないかな。
そうすることで距離も近くなってゲームが嫌な存在で無くなるんじゃないでしょうか。
おしまい
続・ゲームを色んな視点から
ーゲームはたとえばテレビのように
(前回からのつづき)
1週回って戻ってしまうんですが、ゲーム好きな彼女も適度がいい。
まぁこれはゲームに限ってではなく、何にでも当てはまる事で、例えば車。単価としては高額で内装など凝っていけば更に膨らんでいったりとするでしょうが、度が過ぎなければ趣味として許容してしまうんじゃないかな。と
それは背景に移動手段としての利点が見えてるから。誰しもデメリットだけを受け入れるキャパシティを持ってはいないでしょうからメリットも必要ですよね。
でも”ゲームは悪者”
じゃあゲームはどうすればいいんんだ!
それは2012年にひとつの答えが出ています。
少し話はとんじゃうんですが、最近e-sportが話題になっていてオリンピック競技だの日本でも~などありますが、先進国としてはアメリカで日本は後進国とも言われてますよね。
その枷となってるのが賞金額と言われてますが、根本的には違うと思っていて、以前ゲームという分野は日本では理解されにくい分野である事だと思います。
日本と海外との違いで言われているのがKinectでわかると思いますが、部屋の広さなどあげられて日本では振るわなかった。なんて話あったかと記憶してますが、それはゲームプレイする環境が大きく違うという点で、日本は先にも話した通り、ゲームへの認識が良くなくて自然とリビングルームではない所でプレイせざるを得ない環境が少なからずあったと思います。
そうすると、やはり「ゲームはひきこもってやるものだ」「悪影響だ」「ゲーム脳だ」拍車がかかっていったんだと。
かなり遠回りしましたが、そうした現状があるなかでどうしたらゲームを悪者しないで済むか。
それは生活の一部にする。だと思います。
どうしても娯楽ですのでなくてはならない存在に格上げするの難しい。なら、生活の一部。長年テレビゲームが共にしてきたテレビのようになればいいんじゃないか。と(やっと繋がりましたねw)
2012年「スーパーなWii」、テレビを占有せずに遊べる据え置き型ゲーム機WiiUでひとつの答えを任天堂は出してるんじゃないか。そう思ってならないんですよね。
ゲームを悪者にしない=家族に嫌われない。事なんだと
(つづきます・・・)
ゲームを色んな視点から
ーはじめに
ゲームの事を考えるのがとても好きです。
そりゃあブログでわざわざ文章にしてるんですから、好きなんだろうなぁっていうのは伝わってるかと思いますが、そう思ってる人はたくさんいてブログを書いてる人もいっぱいいるわけです。
そんな中、ちょっと特色がないといかんだろうな。そう考えるわけですが、如何せん広く浅くな私は何かに寄稿するような知識があるわけでも、文章力があるわけでもない!
なら、家庭をもち父でもあるという視点は十分に特色あるんじゃないか?と思ったので出来るだけ違う視点で書いていこうと思います。
ーゲームは悪
ゲームが好きならやはり、好きな人とお付き合いをした方がベストですよね。
中でも、持論としては”適度に”という点が付け加えられますが
同じジャンル好きであればいいですけども、全部が一致してるなんてあるわけありませんから、適度でないとそれ以降の生活に支障はきたしやすいかなと考えてます。
ゲームは娯楽。遊びですから、四六時中出来るわけではないです。節度を持ってね
2人で生活している時ならいいですが、3人と家族が増えた時はどうしても妻に負担がかかります(授乳などの関係もあり)。そうなったとき平等にゲームをする時間は一生得られないはずなので、その時に同じ熱量を持ったゲーム好きだと不平等が際だってしまう気がする。
(夫視点なので)すると夫からするとゲームをするのは気が引ける。
あっという間にゲームは悪者になってしまう。
いや、もちろん夫婦生活なのだから当たり前だ!というお声もあるかと思いますが、無人島に持って行っていいたった一つのものを「そこに置いてきな」と言われて、「はい。わかりました」と答えるられるはずもないわけで・・・
では、どうすればゲームを悪者にしないで済むか?
(つづきます・・・)